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LOHASな日記 Vol.944 | 2008.05.13
元気の素
日記当番:Granscape 大石剛正
仕事が煮詰まったり、疲れてしまったときに行く場所があります。
元は豪邸だったその建物はホノルル湾を見下ろす小高い丘の上にあり、現代アーティストの作品群とハワイの文化・自然を融合させたユニークなアートスペースとしてローカルの人たちの間で広く知られています。
特にお気に入りなのがこの庭!
ヌウメアラニ(ハワイ語で天国のテラス!!)と呼ばれるこの庭はホノルルの牧師であり、造園の専門家でもあったK.H.INAGAKIが作った庭園とされています。
手入れの行き届いた芝生の所々には洗練されたモダンアートが展示されており、また変化の大きい地形を生かした大胆な植栽など、プロから見ても飽きない工夫がされています。
またその景色もすばらしく、テラスから庭を一望した先には、ダウンタウンの高層ビル群が広がり、その先にはダイアモンドヘッドが姿を現します。
友人が勤めるここのカフェでダラダラ世間話しながらのんびり過ごしていると、日常の煩わしい事や悩ましいことなども、スッキリ。おだやかに前向きに生きる力が湧いてくるのです。
Granscape 大石剛正

佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
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