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LOHASな日記 Vol.9 | 2005.09.09
「台風とタバコの意外な関係」
日記当番:テラピコットン編集部
もの凄い勢いで、日本列島を北上していった台風14号も、昨日やっと、オホーツク海で温帯低気圧になり、日本列島はほとんどの地方が憎らしいくらいの晴天に恵まれています。
被害にあった方々には心からお見舞い申し上げます。それから一日も早い復旧をお祈りしています。
昔から、秋口になると大きな台風がいくつか日本にも上陸し被害をもたらした事がありますが、ここ数年の被害は天災によるものよりも、人が犯しているマナー違反やモラルのない行動によって、明らかに人災によって被害が拡大しているように思えます。
大きな問題は、地球温暖化・森林伐採など世界的に見直さなければならない事が山積みです。(これは先日の直美さんの日記と重なりますね)
しかし、本当に小さなマナーや、公共施設に対する意識を変えるだけで大きな被害が多少緩和されることを、今回の台風一過の今、考えさせられました。私の住む東京の世田谷は、報道されることがないかもしれませんが、大雨になると下水道管が溢れやすく結構床下浸水の被害が毎年のように起きています。
下水道管が溢れる原因のひとつに、路上駐車している車の下に下水口があり、この下水口にごみが詰まっている、さらに、下水管には凄まじい数のタバコの吸殻が詰まっていたのだそうです。
タバコは成人ならば誰でも手にすることが出来る、嗜好品です。
本人の体に与える影響は自分自身の問題ですが、吸殻や煙は本人以外に多大な影響を及ぼしていることを、もっと真剣に考えてほしいと思いました。毎朝、玄関先から道路にかけて掃除をしますがタバコの吸殻が落ちてない日はありません。ひどい日は、車から灰皿ごと道路に捨てている人を目撃したこともあります。歩行中の喫煙禁止ゾーンがあるにもかかわらず、子供の前で歩きタバコを堂々としている大人達。しかも、その挙句の果てがポイ捨てです。
「台風とタバコの意外な関係」。これは悲しい大人達の落し物によって生まれた関係なのです。
そういえば、私が幼い頃は大人も子供も一緒になって「溝掃除」という楽しいイベントがありました。長靴にスコップをもってお父さん達がたくましく思えたのを覚えています。
打ち水大作戦もいいけれど、「溝掃除(今は下水道口)大作戦」もいいんじゃないかな?って私の独り言でした。テラピコットン編集部

kuroki:テラピコットンの企画・編集を担当しています。
射手座・A型、夫と娘、2匹のネコとのドタバタ劇を繰り広げている主婦でもあります。
脳内メーカーによると私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。
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