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LOHASな日記 Vol.1161 | 2008.12.16
昔ながらの冬支度知恵
日記当番:八ヶ岳Yesファーム 徳永
農業をはじめて6年目の冬を迎えました。
有機農業の基本である「露地野菜」を主に栽培し出荷をしていますが、
八ケ岳南麓のこの地では、厳寒期の1~3月までは畑の土が凍るほどの寒さになるため野菜の栽培は出来ません。
そのために、厳寒期の野菜を確保するための知恵を会得しようと、毎年「お漬け物」を漬けるようになりました。タクアン用の大根を干したり。
野沢菜のお漬け物。
重しの石をたっぷり乗せて。塩や米ぬかなどの「発酵」によって、野菜が貯蔵されていきます。
今の世の中では、いつでも何処でも野菜を手にすることが出来ますが、野菜が栽培出来ない時期があるからこそ、昔ながらの知恵を会得するいい機会だと感謝しながら漬けています。
でも、まだまだ漬けはじめて数年のキャリア。
「おばあちゃんの味」になるには、あと20年はかかりそうです。八ヶ岳Yesファーム 徳永

1966年3月生まれ。
03年より八ヶ岳南麓に移住しセルフビルドのログハウスを建て、有機農業をはじめました。
「語りかけ農法」と自分だけで称し、野菜たちとの対話の中で美味しい野菜たちと携わっています。
「食べていただける方とは一度はお会いしたい」をコンセプトに農業体験を随時受け入れしています。ぜひ遊びにお越しください。
ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター取得。
http://yes-farm.com/
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