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LOHASな日記 Vol.655 | 2007.07.27
北関東の美渓
日記当番:鹿田直良
釣り仲間と、北関東の美渓に、行ってきました。
今回は、車止めのゲートから自転車を使って、林道の消える上流部まで上がって
そこで、一泊キャンプをしながらの、釣行でした。
ワタシは、後乗りで、昼過ぎにゲートに着く予定でしたが、仕事が押して、到着したのが午後5時半!慌ててザックに荷物を詰めて、自転車の荷台には、ビールと焼酎のはいった、クーラーバッグを積んで、時折小雨の降る林道を、漕ぎ出しました。
しかし、ここからが、地獄の始まりでした。
20インチの折りたたみ自転車は、慎重181cmのワタシには、少々小さすぎました。
しかも、重い荷物を背負っているので、少しの登りが漕げません!
何とか少しでも空が明るいうちに到着しないと、山の暗さは、本当の漆黒の闇になります。前後左右も判らなくなる闇を経験した事のある方なら、お分かりかと思いますが、しかも、1人山の中となると、それはそれは恐怖でございます。半分近くは、自転車を押したでしょうか。キャンプ予定地より、7?800メートルほど手前で、明かりが見えました。向こうも、ワタシの明かりに気付いたらしく、何か奇声を上げながら、こちらに向かってきました。一瞬「ヤバイ!」と、思った瞬間、ワタシの名前を呼ぶ声が聞こえました。先発のメンバーも、疲れ果てて、
手前で断念したようでした。その時、時計はジャスト7時半、気付けば回りは漆黒の闇に包まれておりました。
その山は、結構、熊も出るところですが、人間疲れがピークになると、熊も、お化けもそんな恐怖心は、何処かへ行ってしまうものです。一番怖かったのは、奇声を上げて近寄ってきた「人間」でした。
それでも、今回のキャンプ釣行は、心に残る楽しい旅でした。近々、また計画しようと言ってます!・・・・・肝心の「釣り」ですが、これが、散々でした!!
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