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LOHASな日記 Vol.648 | 2007.07.20
< Ercolの椅子 >
日記当番:transista mura
7/14から " NEW ARRIVAL from UK " がスタートいたしました。
今回の新入荷はイギリスに買付にいったのですが、なぜか北欧の家具が数多く入荷しました。
それと、G-planの珍しいダイニングSETや人気のErcolの椅子などが充実しています。あいにくの天気でお客さまに来て頂けるか不安でしたが、ありがたい事に初日からたくさんのお客様をお迎えする事ができました。
店内にたくさんの人がいるなんてイベント以来の事。基本!ヒマな店です。普段のトランジスタではありえません。
(それでいいのかっ?)天候が不安定な中ご来店頂いたお客様、本当にありがとうございました。そして、接客できる者が僕一人の為、何人かのお客様は、随分とお待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。こんな日は年に数回しかありませんので!?これに懲りずまたいらっしゃって下さいね。今度はソファで冷たいマスカットティーでも飲みながら、のんびりしにいらしゃって下さい。
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前回の入荷はサイドボードを中心にがっちり品揃えをしましたが、今回は様々なアイテムがバランスよく入荷しています。特に初日からダイニングテーブルとダイニングチェアのSETがよく売れました。G-planのレアなダイニングSETやErcolのダイニングテーブルにドロップリーフ(バタフライ)テーブル。3日間の特徴として、Ercolの椅子がよく売れましたね?。店内に新しく準備したErcolの椅子は完売でした。改めてここ最近のErcol人気を裏付ける結果です。
横浜倉庫にはまだ在庫がありますので、店頭に入荷後写真撮りをしてから随時UPしていきます。
みなさん楽しみにしていて下さいね。
右の椅子の画像はErcolの中では店主一番のお気に入り、" Stick Back Chair " です。
(表面を剥離後、オイルイニッシュ済)
マーガレットハウエルが復興版を発売しているスタッキングチェアを初め、Ercolには様々なデザインの椅子がありますが、なぜかっ!?この椅子に一番惹かれます。もしかしたら一番地味かもしれないこの子。無駄のないデザインと小さめなのに座り心地のよい座面。背もたれから後脚の貫(脚と脚の間をつなぐ補強の棒)につながる3本のライン。後ろ姿のなんて美しい事でしょう。椅子って、テーブルに合わせてもデスクに合わせても、以外と後ろから見る機会が多いんですよね。かのドイツ人デザイナー、ペア・クラーセン氏や、トランジスタの内装デザインをお願いしたスタンダードトレードのWさんも、数あるErcolの中から、やはりこれを選びました。
クラーセンさんに限っては、椅子を逆さにして対角線の脚をそれぞれ軽く引っ張った後一言、
" PERFECT!"
と、 つぶやいておりました。といってもこれは一つの例であって、それぞれの方の好みがあると思います。
" 誰ががなんて言おうとこれが好きっ " ていうのが、みなさんにもありますよね。
自分好みの椅子。見つけてみてはいかがでしょうか?
大事にすればする程、愛着が湧いてきますよ。
muratransista mura

1969年 茨城県生まれ
2006年2月、吉祥寺 井の頭通りにイギリス中古家具と良質な国産家具を扱う家具店“transista”をオープン。
どこか懐かしくあたたかみのあるお店を目指し、日々、お客様との会話とイギリスから仕入れた家具の修理を楽しんでいます。
音楽とお酒と海、そして吉祥寺が大好きな店主です。transista URL
http://www.transista.jp/
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