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LOHASな日記 Vol.19 | 2010.11.17
Late Fall~Winter 2010 季節に彩られる風景。
日記当番:テラピコットン編集部
今年も、北の地方から紅葉全線がスタートし、関東地方もいよいよ、美しく色づく木々や、晩秋の草花が私達の目を楽しませてくれる季節がやってきました。
緑から淡い黄色に色づくコナラやクヌギ、イチョウ。淡いオレンジから赤のカエデやシラキ。
燃えるような赤のナナカマドやハゼ、そしてモミジ等など。
そんな紅葉(黄葉)が見頃となっている場所をご紹介いたします。関東屈指の霊山である「御岳山」は、高僧行基が御堂を建てたことに由来し、関東山地の山岳信仰のメッカとしても有名です。
東京からは、電車とバス、ケーブルカーを乗り継いで御岳山駅まで行くことが出来ます。
そして、ケーブルカーの駅からは、いくつかのハイキングコースが選べます。
御嶽神社へのコース、大塚山や、御岳山へのトレッキングコース。それから苔むした岩からなるロックガーデンへのコースなどもあり、それぞれに楽しみ方も違って、目的に合わせて選ぶことが出来るのもここの魅力かもしれません。また、どのコースを選んでも、今の季節なら十分に紅葉を堪能出来ることが出来ます。
今回は、一番スタンダードなコース(ケーブルカー~御嶽神社)を歩きましたが、スタンダードだとは言え、ケーブルカーを使わずに下から登ると1時間以上はかかってしまうことと、最後の御嶽神社へのアプローチはかなり急な坂が続きますので、くれぐれも足元は歩きやすく、滑らない靴をお薦めします。
JR御嶽駅は御岳渓谷の最寄駅としても利用されています。
古い駅舎の建物には趣がありますね。
駅近くの橋からも渓谷の紅葉を見ることが出来ました。森林浴をしながら、御嶽神社のある山頂近くを目指していきます。
色づき始めたものや、すでにピークを過ぎた紅葉の木々の木漏れ日の中、気持ちよく歩くことが出来るので、あまり疲れを感じません。
登山道の足元は、沢山の種類の落ち葉が、まるで絨毯のように敷き詰められています。
山岳信仰の山らしく、宿坊などもあり風情のある景色が続いていました。
最後の急坂を登り詰めると、目的の御嶽神社に到着します。ここはすっかり紅葉の見頃を迎えています。
やはり紅葉の主役、モミジが綺麗です。下山前に、ケーブルカーの山頂駅に立ち寄る事にしました。
眼下に広がる景色は、色づいた山々と遠くの街。
様々な樹種が美しい紅葉のグラデーションとなって訪れた人たちの心と目を癒してくれます。御岳山周辺の散策コースは紅葉の時期は勿論ですが、春は桜は勿論のこと、カタクリ、アズマイチゲなどの山野草、夏は人気のレンゲショウマや、イワタバコやヤマオダマキなど、そして冬はマンサクやロウバイが山を彩ります。
紅葉に間に合わなくても、次の季節にぜひ行ってみてはいかがですか?
東北自動車道 鹿沼ICを下りて、国道121号~県道14号~県道58号を経由すると道路の脇に清流として有名な大芦川が流れています。
このあたりは、大芦渓谷と言って、紅葉が綺麗な場所として知られています。が、栃木と言えば日光があまりにも有名ですが、その日光の裏手になることから、間近かに、日光男体山を見ることも出来、雄大な景色とともに、静かな里山と穏やかな佇まいが、とても安らぎを感じさせてくれます。
日光でダイナミックな紅葉見物もステキですが、のんびりとお弁当を持って、あまり混雑しない紅葉ドライブもいいものです。
テラピコットン編集部

kuroki:テラピコットンの企画・編集を担当しています。
射手座・A型、夫と娘、2匹のネコとのドタバタ劇を繰り広げている主婦でもあります。
脳内メーカーによると私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。
ブログもやっています。よろしかったら覗いてみてくださいね。
http://tabikinako.exblog.jp/
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