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LOHASな日記 Vol.99 | 2006.01.15
水引
日記当番:aco
皆様、明けましておめでとうございます。
ところで「明けましておめでとうございます」っていつまで言っていいんでしょうか。1/15頃まではOKなんでしょうか。誰か教えて下さい。
さておき、本年初のロハス日記です。これからもどうぞよろしくお願い致します。
「初」ということで、2006年がよい年になりますよう、おめでたい松の置物の写真を載せてみることにします。
この松、水引を使って作られたものすごく手間隙かかった一品です。実は私の故郷、長野県飯田市は全国の水引生産シェア70%を誇っておるのです!・・・実は最近知ったんですが・・・。
でも、そういえば小学生の頃、社会見学で水引工場に行ったことがありました。職人さんが水引をせっせと編んでいたような記憶があります。
あのほそーい水引、紙と糊を固めて作られているのですが、のし袋についてるだけじゃないんです。おすもうさんの「まげ」を結うためにも使われているんです。その他、家の近所には水引工芸館が数軒あるのですが、私の身長以上の大きな「宝船」とか、鯛やひらめが舞い踊る超大作の「竜宮城」とか、なぜかラブリーな「パンダ」とか、あんな紐からよくここまで作ったもんだ!と感心しきりの「芸術品」達がひしめきあっています。
元々水引は、飛鳥時代(607年)遣随使小野妹子が帰朝した際、随の答礼使からの贈り物に、航海の無事と平穏を祈り紅白の麻紐が結ばれていたことが始めといわれています。
詳しくは飯田水引協同組合をご覧下さい。
http://iidamizuhiki.jp/人と人を、そして人の心と心を結ぶものとして古来より使われてきた水引。今度使う機会がありましたらそんな水引の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
aco

長野県は飯田市で生まれ育ちました。その後は三重県やイギリスなどで数年間生活し、現在はアロマセラピストとして、吉祥寺で個人サロンを経営しています。大好きな吉祥寺での生活や、奥深い香りの世界、日々のトリートメントへの想いなどを綴って参りたいと思います。最近無性にトランポリンをしたいのです。どこかにトランポリン場がありましたらご一報下さい。
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