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LOHASな日記 Vol.102 | 2006.01.18
寒いけどホットな冬のヨーロッパ
日記当番:ケーシー綾子
昨年のクリスマス&新年をイギリスで迎えました。
ベルギーといえば美食の国。ダイヤやレースも有名だけど、食いしん坊の私の頭の中はベルギービールにフリッツ、チョコレート&ワッフルのスウィーツ系、ムール貝などのシーフード料理、ジビエ料理 etc.
毎年初夏に主人の家族に会いに帰るのですが、クリスマスに戻るのは数年振り。イギリスでは家族と過ごす時間がメインとなるので、クリスマス前にちょっとベルギーへも足を伸ばすことにしました。
あ?とにかく美味しいもので一杯なのでした。ロンドンからユーロスターでブリュッセルに入り、特急に乗り換えて水の都ブルージュへ。街全体が世界遺産というだけあって、霧に囲まれた時の街並は中世にタイムスリップしたかのように幻想的でした。
この時期ベルギーも小規模ながらクリスマスマーケットが盛んです。
階段屋根のギルドハウスや街全体がクリスマスのイルミネーションでとても華やか。メインの広場にはアイススケートリンクが設置され、周りを囲み沢山の屋台が立ち並びます。お店のショーウインドウもクリスマス装飾になっているので日照時間が短く4時で真暗になっても、大人も子供も思い思いに楽しみ街は賑わっていました。ブルージュを拠点にアントワープやゲントも訪れました。美術館や大聖堂でルーベンスやブリューゲルなどの作品を見ては一休み!と地ビールを頂き、街並を散策してはワッフルやホットチョコレートで暖まり、今度はどのレストランで食事する?と目にも身体にも美味しいものづくしで毎日があっという間に過ぎていきました。中でも忘れられないのがチョコレートの噴水!ホテルの朝食はシャンパンつきの贅沢なビュッフェスタイルなのですが、デザート用に竹串に好みのカットフルーツを刺し、まるでチャーリーとチョコレート工場のように次々と湧き出てくるチョコレートの噴水をくぐらせ頂くのです!朝から鼻血が心配な私。後日ロンドンで新聞を見て知ったのですが、ベッカムはビクトリアにチョコレートの噴水をクリスマスに贈ったそうです。ダイエットにはどーよ、風な笑顔のないビクトリアの姿が写っていました(笑)いらないなら私に頂戴!ビクトリア!
大混雑の夏のバカンスシーズンと違いしっとり落着いた大人の雰囲気に包まれた冬のブルージュ。街の人々のほのぼのとした暖かさも感じ寒さが苦手な私も、食・芸術・人々とのふれ合いで心から暖まった大満足のベルギーでした。
次回はイギリスのお話。。。
ケーシー綾子

ファションデザイナー、広告代理店、雑誌&HP編集、国内外のイベントプロデュース等様々なオシゴトを経験。現在はPRをするかたわらフリーな時間を満喫中。アートと自然を巡る旅が大好き。日常や旅先で出会う小さな発見に大感動するハッピーさん。
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