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LOHASな日記 Vol.112 | 2006.01.28
寒いけどホットな冬のヨーロッパ
日記当番:ケーシー綾子
前回のベルギーに引き続き、今回はイギリスのお話。
昨年12月22日。ベルギーからロンドンの主人の兄の家へと行きました。主人の家族が集まってクリスマスを祝うのは数年振り。今年は義姉家族も参加となり大人数となりました。
翌日、世界最大規模の植物園「キュー・ガーデンズ」へ出掛けました。
到着した私達を、主人の兄家族と温暖なウエールズでのんびり隠居生活を送る両親が紅茶を片手に(やっぱり!)笑顔でお出迎え。その後、義姉家族もスコットランドから到着。これで北アイルランドから誰か駆けつければ、大英帝国各地全員集合です(笑)。
冬の風物詩、屋外アイススケートが目的でしたが早めに着いたので温室を散歩。調度DALE CHIHULY氏のガラスアート展も開催中でした。
熱帯植物に混じって天井・地面・水面から飛び出すビビットな色の作品に、ふと何処か別の惑星から飛来した植物?と昔のB級SF映画を思い起こさせるような奇妙な感覚に襲われました。作品は温室だけでなく園内各所に展示されていました。アーティストの創作意欲も凄いけど、園のアートに対する器の大きさに脱帽です!
(※展示は2006年1月15日に終了)25日、義兄の2人娘がツリーの下のプレゼントを開ける歓声でスタート!大人達はシャンパン片手にクール。が、私は童心に返り?結構わくわくモードで「羽毛ルームソックス!!有難う!」と叫んでました。
午後はダイニングでクリスマスディナー。既に酔っぱらっている私の目前に現れたのは七面鳥ではなく...がちょう。実はこちらが伝統的。
イギリスには元々七面鳥はなく、アメリカから伝わって以来イギリスでも食べるようになったのだそう。お皿一杯のお料理にクリスマスプディング...とにかく家族一緒に食べて飲んで飽食の一日。クリス
マスは日本のお正月と同じなのです(あぁ、畳にごろ寝したい...)。
満腹感の残るお腹を摩る27日。寒いなーと思っていたらちらちらと雪。
あっと言う間に辺り一面雪景色。義姉家族はエディンバラへ出発し、主人の両親達もウエールズに帰る日が迫りちょっと寂しげななかでの雪でした。しんしんと積もって行く雪に興奮している2人の姪に手をとられ2階から見た近所の雪景色は、なんだかとっても暖かでした。
クリスマスディナーの残りも余す所なく頂き、新年も兄家族と祝い、ニューイヤーパレードを見にいったりと至極普通だけどハートウォーミングな2006年のスタートを送りました。家族と過ごす普通の時間
も、私にとってのロハスなんだなと今回つくづく感じた滞在でした。ケーシー綾子

ファションデザイナー、広告代理店、雑誌&HP編集、国内外のイベントプロデュース等様々なオシゴトを経験。現在はPRをするかたわらフリーな時間を満喫中。アートと自然を巡る旅が大好き。日常や旅先で出会う小さな発見に大感動するハッピーさん。
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