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LOHASな日記 Vol.125 | 2006.02.10
プライドと偏見(Pride and Prejudice)
日記当番:しろくま
ジェーン・オースティン(Jane Austen 1775-1817)の小説『高慢と偏見』(『自負と偏見』)を映画化したものを見てきました。
渋谷駅前のTSUTAYAの上にあるシネフロント。1Fにあるチケット売り場で席を決めてからエレベーターで7Fへ上がります。階段状になっていて見やすい映画館です。イギリス文学をかじった人には馴染みのある作品ではないでしょうか。学生時代に読んだときは(日本語で)退屈な話であまり面白いと思わなかったなぁ。でも、数年後に読み返したら結構面白くて不思議な気持ちでした。自分が年をとると本の印象も変わるのです。
イギリスの田舎の風景が美しい映画でした。イギリスの田舎の社交界だとか、貧乏貴族の暮らしだとか本筋の恋愛と離れたところもなかなか面白かった。当然のことながらコミュニケーションの手段は手紙。だから書き手と受け手の間に時間差があるけどなんだか趣があっていいなって思いました。ジェーン・オースティンの他の作品もいくつか映画化されています。『エマ』『いつか晴れた日』(Sense and sensibility)など。イギリスではテレビドラマ化も何度かされている人気作家なのです。
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