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LOHASな日記 Vol.25 | 2005.10.04
父の還暦祝い
日記当番:aco
先日父が還暦を迎えました。30年間共に過ごしてきた者(娘=私)としては感慨深いものがあります。ここは一発なにかお祝いを!と思いついたのが「どっきり!」(懐かしい)です。
物欲のない彼に、あげるものといってもなかなか思いつきません。
ならば記憶にに残るプレゼントを!と思いついたのがキャンドル。以前、写真でたくさんのキャンドルがまるで大河のように連なっているのを見て、「あれ、いつかやりたいなぁ」と思っていたのです。
そこでティーライトキャンドルを100個購入しました。
そして、私自身も大きめのレースキャンドルを6個、こしらえました。
さて当日。私の実家は長野県の飯田市なのですが、父には一切何も告げず、母親だけに今回の作戦を打ち明けて高速バスに乗り込みました。
予定では、私は父親に気づかれないよう家のどこかに隠れて暗くなるのを待ち、庭にキャンドルを灯して父を迎えうつ予定でした。しかし、バス停に迎えに来てくれた母親、「よーく来てくれたなぁ!ギョーザ作るの手伝って!」
「えー!ダメだって。あたしは最後まで登場せんもん!」
「なに言っとるんな!ギョーザ作ってくれると思って待っとったのに!」
・・・半ばキレ気味の彼女に負け、私は普通に「ただいまー」と帰宅し、念のためのプレゼントの焼酎を父と飲みながら、ギョーザを作ったのです。でもチャンスはありました。父は食後に一時間程ウォーキングに出かけるのです。
その隙に母親に手伝ってもらって庭から玄関のアプローチにキャンドルを100個2列に並べ、辿り着いた先に買っておいてもらったケーキとレースキャンドル6個を配置しました。
「こ、腰が痛い・・・」という母親を無視して(ゴメン)、もくもくと並べ、もくもくと火をつけると・・・きれいじゃないですか!キャンドルの道ができました。そして父親の帰りを待ちます。ここで私、失敗したのですが、キャンドルをホルダーに入れないと微風でも消えます。何度も火を付け直さなければいけないので要注意。
そうこうしている間に父がやってきました。「こっちこっち!」と呼ぶと「お!なんじゃこりゃー」とキャンドルの道をゆっくり歩いていきました。
そうしてたどりついた先のケーキ。満面の笑みです。
(肝心の「キャンドルの道」は、うまく写真に写りませんでした。残念!)次回は花火でも打ち上げようかな・・100歳記念あたりで一発!
aco

長野県は飯田市で生まれ育ちました。その後は三重県やイギリスなどで数年間生活し、現在はアロマセラピストとして、吉祥寺で個人サロンを経営しています。大好きな吉祥寺での生活や、奥深い香りの世界、日々のトリートメントへの想いなどを綴って参りたいと思います。最近無性にトランポリンをしたいのです。どこかにトランポリン場がありましたらご一報下さい。
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