-

LOHASな日記 Vol.731 | 2007.10.11
「利平茶屋森林公園」
日記当番:Granscape 大石剛正
連休を利用して近場の山に行ってきました。
日光は混むだろうと踏んだのが正解だったのか、或いはまだ紅葉がない時期で、本格的な観光シーズン前だったのか、拍子抜けするほど空いている東北道を、2時間ほど走って桐生市に到着です。
渡良瀬川を沿うように走る国道は、渋滞もなく思いの外快適で、このまま日光に行ってしまいそうになるも出発が相当遅かったため(11:00~)太陽が傾いてきたことを察知し、適当な渡良瀬川の支流を見つけて車で登ってみることにしました。黄金色のイネが頭を垂れ、わらを燃やす香りがあちこちに漂い、所々に植えられているキンモクセイの香りが村中広がるその様は、まさしく日本の正しい田舎の風景!!、久しぶりに見る景色に感動しながら、特に目的があるわけでもない我々はさらに上流を目指して登っていきます。標高が上がるにつれ、耕作地は姿を消して樹林が優占するようになり、カラマツがポツポツ目に留まり始めた頃、辺りが急に開け公園が出現しました。
「利平茶屋森林公園」
赤城山の登山口にあるこの公園は、自然の木立を生かしてバンガローやバーベキュー施設を整備しており、それらの建物は山小屋風でとても味があります。特にバーベキュー施設は趣がある流れの途中に上手く収まっており、見るからに気持ちよさそうです。しかし、勿体ないことに人が誰もいません。
設備も整っており、清潔で雰囲気もバッチリなのに、時期的な問題なのか連休のど真ん中なのに誰もいないなんて・・・(ニヤリ)。多分穴場なんでしょう。
早速、来週大勢で行こうと思います(笑)。Granscape 大石剛正

佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
似たような話題
