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はじめまして^^ボクは、雑種の猫「ちび」!
もうすぐ7歳です
ボク・・な〜んて言ってるけど実はもう男の子ではないんだけどね^^
生まれた時から足が動かないせいで
恥ずかしいけど、自分でおしっこもうんちもできないんだぁ。
だからず〜っとおむつの暮らし・・猫のくせにね。
その上、見かけによらず・・体も弱いから色んな病気しちゃって、1歳の時の尿管結石と膀胱炎で手術した時に男の子を辞めちゃいました。
でも気持ちだけは今も男の子だけどねっ^^
ボクと飼い主(かよしゃん)との出会いは 当時、かよしゃんが勤めていた会社のワンコが、海近い林からまだ目も開いていなかったボクをくわえてきたみたい…。
今にも死にそうだったボクをかよしゃんは「元気にしなきゃ!」って家に持ち帰って・・そのとき足が動かないことに気づいたみたい。

そんなボクをあわてて獣医に連れて行ったかよしゃん。
「レントゲンを撮ってみてください」と獣医さんにお願いしたんだぁ〜。すると、「いや、撮るだけ無駄だね!安楽死だね」って・・
「ア・ン・ラ・ク・シ?」
「ア・ン・ラ・ク・シって何?ねぇ〜何なの??」ボクには何のことだかわからなかったけど、さっきまで不安そうな顔してたかよしゃんは、その「ア・ン・ラ・ク・シ」の言葉にすごくすごく怒ったんだ!
別人みたいに怒って泣きながらその病院を後にして次の病院へとボクを連れて行った!
今度の先生は事情を聞いて「よし!レントゲン撮ろうね!脊髄に損傷がなければ治る見込みもあるね!」って^^
何だか嬉しかったのを覚えてる。
レントゲンの結果は脊髄には問題ないけど神経系がやられてるのか極端な発達不良のせいかも・・って
もしかしたら一生下半身麻痺かもしれない!ってことも言われた。
「ボク、歩けないの??」すごくすごく不安になった。
でもそれ以上に不安だったのは飼い主かよしゃんだったんだよね!
静かに獣医さんのお話を聞いていたかよしゃんはボクをじっと見つめて泣いてた・・。
「ごめんね!こんな体で・・迷惑だよね!ボク・・」「ボクはどうしたらいいんんだろう??」弱気になったボクは生まれてきたこともかよしゃんに出会ったこともなかったことにしたかった・・。
だけどね、次にかよしゃんの口から出た言葉は「先生!頑張ってみます!」だったんだ!
「かよしゃん、ほんとなの??ほんとにボクを飼ってくれるの?こんなボクでいいの??
このまま生きられるの?生きていていいの?ボク・・
ありがとう!ほんとにボクはすごく嬉しかった!ボク、頑張る!負けない!
どんなことがあってもくじけないからね!」
あれから今年で七年!!
ボクは今も元気でかよしゃんと暮らしています!あっ!他に三匹のにゃんこともね!
そうそう、それとおむつの生活だけは変わらないけど、ぎこちないけど歩けるようになったよ!
そしてうさぎみたいだけど走れたりもね^^すごいでしょ!
毎日すこしづつ、歩くための運動を頑張ったからかな?神様がご褒美をくれたよ!
それを見てまたかよしゃんが喜ぶからまた頑張って・・
これからもまだまだがんばるぞ〜!そんな気分です。
ほんと今はただただ幸せなんだぁ〜
一緒に生きる!ってとってもすてきなことなんだね!だって、ボクらは出会うべきして出会ったんだもん。
今なら言えるよ!素直にね^^
「ボク、生まれてきてよかったぁ^^」

田上さんちのおむつ猫ちゃん「ちび」ちゃんは沢山のメディアに紹介されたことがあります。
★「NyanClub~おむつでも頑張る猫~」
飼い主の田上さんのホームページはこちらです。
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