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編集部が自信をもって集めた、LOHASな情報をお届けしてゆきます。


  • 企業におけるLOHAS 第4回

    企業におけるLOHAS 東急グループ

    2008.05.20

    現在、様々な企業が LOHAS な事業に動き出しています。
    テラピコットンでは、企業が取り組む環境への配慮や環境保護等の活動をご紹介していきたいと思います。
    この「 MOVEMENT 」は、企業の新たな顔が見えてくるコーナーです。


    第四回 東急グループ

    東急グループは、東京急行電鉄株式会社を中核企業とする290社9法人(2006年3月末現在)からなる企業グループです。
    交通事業を基盤とした「街づくり」を事業の根幹に、不動産、流通、レジャー・サービス、ホテルなど日々の生活に密着した幅広い分野で事業を展開しています。
    環境への取り組みでは、長年にわたり、東急グリーニング運動「緑のプレゼント」や多摩川の環境保全研究への支援を続けています。また、きっぷのリサイクルや、屋上緑化、省エネ型車両の導入による地球温暖化対策など、グループ各社がそれぞれの個性を活かした取り組みを行っています。

    今回の「企業における LOHAS 」では東急グループ各社の環境活動を分かりやすく紹介している「 WE DO ECO 」という広告シリーズの中から、いくつかの事例をご紹介いたします。


    東急グループ各社の環境活動を分かりやすく紹介している「 WE DO ECO 」という広告シリーズ。
    今回は、「自然と人の暮らしの調和する街づくり」についてご紹介いたします。

    2007年夏の夜、ホタルが舞ったのは、たまプラーザ駅からほど近い住宅街「美しの森」。
    そのコンセプトは、東急電鉄が以前から掲げる、自然の原風景を残す街づくりです。
    ホタルの生息する水辺や原生林を街の中心に残し、「生物多様性保全モデル地区公園」として整備。
    人と生物がともに暮らせる環境づくりをすすめています。
    私たちは、街づくりを通して自然と人が調和する豊かな暮らしをこれからも育んでいきます。



    東急グループ各社の環境活動を分かりやすく紹介している「 WE DO ECO 」という広告シリーズ。
    今回は 、 都会の歩道を華やかに彩るエコなプランターを をご紹介いたします。

    渋谷駅周辺の歩道に並ぶ木製樽のプランターをご存知ですか。
    ウイスキー原酒の使用済み貯蔵樽をはじめ、9割以上の部材に(*1)、再生品をつかったこのプランター、じつは道路舗装を手がける建設会社が開発したもの。雨水を地下に溜め、地上の植栽に無動力で水を供給する工法を活用し、土の下のスペースに溜めた雨水を植物に供給。水道水の使用を大幅に減らします。(*2) ポイ捨てや自転車放置を防ぐなど、町の美化にも役立っているエコプランター。街と人の心を彩る新しいリサイクルの形です。
    *1 土壌には建設廃材等、プラスチック部品には廃自動車のバンパー等の再生品を利用。
    *2 水やりを必要とする通常のプランターと比較して1mあたり年間約500リットルの水道水を節減。

    雨水再利用のエコプランターで街の美化とリサイクルを推進 世紀東急工業

    東急グループのリサイクル


    東急グループ各社の環境活動を分かりやすく紹介している「 WE DO ECO 」という広告シリーズ。
    今回は 、 包装紙使用量の削減をめざして、さまざま簡易包装を実践する「東急百貨店」 のポスターをご紹介いたします。

    東急百貨店は、東京の渋谷本店をはじめとする関東圏に加え、札幌、長野の地方都市や、タイ・バンコクの海外店舗などにおいて、常に社会とお客様の視点に立ち、お客様にご満足いただける生活スタイルを提案することで、信頼され、愛され、選ばれる東急ブランドを目指している百貨店です。その東急百貨店の環境への取組みのひとつに掲げている、「環境に配慮した商品やサービスの提供を通じて顧客満足の向上に努めます。」「循環型社会システムの実現のために、省エネルギー・省資源や廃棄物の削減、リサイクルに努めます。」という、環境方針に基づき、包装紙使用量の削減を目指した、さまざまな簡易包装を実践しているそうです。例えば、一部の売場で使用している、包装紙と同じ絵柄を印刷した商品配送用の紙箱、お歳暮やお中元用に作られた、のしを印刷したリサイクル包装紙や、包装せずにシールのみを貼るスマートラッピングなど。

    環境にやさしい包装サービスで、ゴミ削減を目指しているのです。

    私たちのまわりでも、買い物の際にはマイバッグを持参する人が増え始めています。はじめはごくわずかの人たちでしたが、最近では百貨店やスーパーでエコバッグを販売したり、マイバッグ持参の人にはスタンプのサービスをしてくれるところも増えていますよね。
    持ち帰る時だけの為の包装なら、いたってシンプルでいいはずです。
    「簡易包装でいいです。」のひと言が言えないで、大きくなった包みを下げて帰っている場合もあるのではないでしょうか?
    こうやって、日常いろいろなところで少しずつ環境への配慮を実践していく事が、美しい自然を次の世代へ残すためのムーブメントへ繋がるのだと思います。


    東急百貨店


    東急リネンサプライ

    東急グループ各社の環境活動を分かりやすく紹介している「 WE DO ECO 」という広告シリーズ。

    今回は、リネン類の洗濯排水をリサイクルし、使用水量を 80 %削減する排水浄化システムを採用している、「東急リネンサプライ」のポスターのご紹介です。

    「東急リネンサプライ」は、ホテルのシーツ・タオル、レストランのナプキン・テーブルクロス、キッチンのコックコートなどの購入・配送・洗濯・管理のサービスを全国的ネットで展開している企業です。
    お客様に「気持ちいい!」と幸せを感じていただきたい。そのために高品質な商品を確実にお届けすることが大切だと考えている企業であり、また、事業の中心であるリネンサプライやユニフォームレンタルは、言わば資源の有効活用。
    洗濯した水のリサイクルシステムも導入し、環境や人を大切にする企業であり続けたいと考えています。
    そんな「東急リネンサプライ」の LOHAS な排水浄化再利用システムは、企業の環境に貢献する取組みというムーブメントですが、最終的にはお客様の「気持ちいい!」という満足感を継続していただける為の努力なのかもしれませんね!


    東急リネンサプライ



    真夏の街を冷ます「打ち水」。伝統的で懐かしいエコ。


    江田駅にて開催された地球を冷やすエコイベント。東急打ち水大作戦2006

    東急打ち水大作戦2006
    庭先や店先に水を撒く。昔ながらで懐かしく、暑い夏に庭先の温度を下げるのに効果的な伝統的な「打ち水」。
    そんな、昔懐かしい風流な「打ち水」で、駅前の広場の温度を下げようというエコな企画が行われました。
    開催の会場となったのは、東急田園都市線の江田駅前。
    以前、このページで取り上げられた、世紀東急工業の「保水性ブロック舗装」が施された広場です。

    東急打ち水大作戦2006
    東急打ち水大作戦2006

    2006年8月22日、正午12:00。
    この日はたいへん暑い日で、町には扇子やうちわを手にしている人も多く、駅前広場に集まった人々も袂を扇ぎながらイベントに参加されていました。この「打ち水大作戦」は、東急グループでは今回が初の試みだそうです。

    広場中央には、たくさんのバケツと柄杓、お子さん用のじょうろなどが並べられ、4箇所には簡易プールが設置されました。

    打ち水開始前には、路面の温度が測定され「47.1℃」との表示がでていました。地面から照り返され、実際の気温よりも、路面の上にいると体感温度が高く感じられるのもうなずけます。
    この路面の温度が、打ち水によってどれだけクールダウンさせることができるのでしょうか?

    カウントダウンで一斉に打ち水が開始されました。
    こどもたちも夢中で水を撒きます。どんどん会場の乾いた路面が水で濡れていきます。10分後、会場内の4つのプールに溜めてあったすべての水がなくなり、打ち水終了コール。
    さて、一体地面の温度は何度になったのでしょうか。

    結果…、打ち水後の地面の温度は「38.1℃」でした。
    一般的には、打ち水をしたあとはだいたい3~4℃程気温が下がると言われていますが、この日はそれ以上、9℃も下がりました。予想以上の成果がでました。
    参加した人たちも、涼しくなって自然と笑顔が溢れていました。

    みなさんも、暑い夏を地球に優しく、涼しく過ごすために、
    「打ち水」を試してみてはいかがでしょう?


    おからがネコのトイレ砂に。捨てずに創るアイデアです。


    おからを猫砂にリサイクルした商品を開発し、廃棄物削除を推進。 東急ストア

    WE DO ECO

    新鮮・充実・多彩な品揃えや営業時間の延長などで、
    毎日のお買い物を楽しめる「東急ストア」が、品質を追求したプライベートブランド商品の
    開発を行っていますが、その中に今回ご紹介する廃材のおからを再利用した
    環境にやさしい環境リサイクル商品「 にゃんこの砂 おから 」があります。




    今や日本のペットブームはただのブームから定着期を迎えています。
    街のあちこちには、ペットの為のブティックやサロン、同伴出来るカフェも増えています。
    また、快適な生活の為の関連商品や健康へのこだわり商品の関心も高く、
    少しでもストレスのない生活の為に、また、病気をしないように
    健康へ配慮した食べ物を選ぶようになってきています。

    おから袋詰め

    さて、今回ご紹介する「猫砂」は猫と生活をともにする人たちにとって、食事同様に毎日のケアが必要なアイテムです。
    「猫砂」と一口でいっても、さまざまな種類があるのをご存知でしょうか?
    それは、ベントナイトという鉱物の一種のものや・パルプ系・木系などさまざまです。
    しかし、この種類以外で現在最も注目されているのが、豆腐製造後に廃棄物となっていたおからをリサイクルして作られた「おからの猫砂」。現在国内で豆腐製造時に出るおからは、年間でおよそ 70万トンにも及ぶそうです。

    東急ストアは、昨年よりプライベートブランド商品として、廃棄物のおからを再利用した
    環境にやさしい環境リサイクル商品を開発し、販売を開始しました。

    にゃんこの砂 おから 工場の工程

    すでに、市場に出回る商品の中におからを使ったものもありましたが、大豆特有のニオイは消えていませんでした。
    しかし、東急ストアは、このニオイを抑える為、素材のいいおからを 4 時間以内に製造加工工場へ運搬し、鮮度の高いおからを加工することと、蒸気で一気に乾燥させて品質を保持するなど、半年間の開発期間を経て、ついにニオイを抑えた「にゃんこの砂 おから」が完成したのです。

    この砂の最大の特徴は、環境に優しいということです。

    にゃんこの砂 おから

    原料がおからなので、生ゴミ、一般ゴミとして出すことが出来ます。また、すぐに水に溶けるのでおしっこ一回分ずつ水洗トイレに流すことが出来ます。さらに、使用後は肥料としても 処理ができ、ゴミの軽量化をはかることが出来ます。

    また、 1 粒 1 粒の形状が大きいのでねこちゃんの肉球に挟まりにくく、不快感を与えず、トイレまわりも散らかりずらくなります。
    私たち人間が環境に配慮するということを、人生のパートナーであるペットたちの健やかな生活の為にも、ぜひ取り入れたいものですよね。

    大豆から、お豆腐、それと同時に生まれるおから、廃材として処分されていたそのおからの再利用とは、自然のくれた恵みをリサイクルするという事で、エコの原点に立ち返ったような気がします。

    ペットの健康とストレスのない生活の為にも、身近に出来るエコ活動。
    地球に優しく、そして、猫にもきっと優しさが伝わると思います。


    地球に優しく、そして、猫にもきっと優しさが伝わると思います


    自然の力でゆっくりと、足元から都市を冷ます工夫です。

    WE DO ECO


    雨水を蓄えて路面温度の上昇を抑える舗装技術を展開する 世紀東急工業

    ヒートアイランド現象の一因とされる路面温度の上昇をふせぐため、
    さまざまな道路舗装工法を開発してる世紀東急工業。
    その開発によって生まれた「保水性ブロック舗装」。
    これは、鉄を造る際に出る不要物を再利用したもので、内部に隙間が多いのがこのブロックの特徴。

    雨天時に雨水を蓄え、時間をかけて蒸発することで、打ち水をした後のような涼しさを持続できるのです。おもに、歩道や公園をはじめ、庭先など家周りなど、自然の力でゆっくりと熱を冷ます、都市の温暖化対策です。
    今回、「保水性ブロック舗装」が施工された東急田園都市線「江田」駅前広場をご紹介します。


    「保水性ブロック舗装」が施工された 東急田園都市線「江田」駅前広場

    このように、施工前と施工後では、色合いの違いもありとても明るく、広々と見える事と同時に、ここで使用されているブロックは、「バリアフリータイプ」といって、ユニバーサルデザインの思想をコンセプトに、開発されています。オス・メスかみ合わせ構造によりブロックのずれの発生を防ぎます。保水機能とスリップ防止を考慮した誰もが快適に安心して歩行・走行が出来るブロック舗装です。

    振動が少ないので、車椅子を利用している方にも快適です。

    ●オス・メス構造 オス・メス構造により、ブロックの崩れを防ぎます。また、スロープ部に使用した場合でも、表面の細かい凹凸が滑りにくくします。

    施工に使用されているブロック。 「バリアフリータイプ」" target="_blank">http://www.therapicotton.jp/img/movement/tokyu-g/seikitokyu-i-03.jpg"/>

    振動測定では、通常のブロック舗装と比較すると、大幅に路面の振動が減るという結果が得られています。
    車椅子やベビーカーへの振動も非常に少ないので、車椅子利用者や赤ちゃんにとっては、快適な外出が楽しめますね!
    また、舗装材の表面温度の測定結果からも、アスファルトやタイルに比べると「保水性ブロック舗装」の場合、 10 ℃前後表面温度の上昇を抑えるデータが出ています。
    これからの季節、日中の気温が 30 ℃を超える日も多くなります。
    少しでも多くの場所が、この「保水性ブロック舗装」のようにヒートアイランド現象を食い止めてくれる工夫をしてくれたらと思います。


    世紀東急工業


    今回ご紹介した事例以外にも、「 LOHAS 」な活動や、事業が紹介されています。
    詳しくは、東急グループの「 WE DO ECO 」のホームページをご覧下さい。

    私達の生活のどこかで関わっている東急グループの事業の数々、
    その中に LOHASな事が沢山詰まっていることを改めて知ることが出来ますよ。

    WE DO ECO
    WE DO ECO
    WE DO ECO
    WE DO ECO
    WE DO ECO


    WE DO ECO


    WE DO ECO
    WE DO ECO
    WE DO ECO
    WE DO ECO
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    WE DO ECO


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