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企業におけるLOHAS 第6回
企業におけるLOHAS コスモ石油
2007.02.14

現在、様々な企業が LOHAS な事業に動き出しています。
テラピコットンでは、企業が取り組む環境への配慮や環境保護等の活動をご紹介していきたいと思います。
この「 MOVEMENT 」は、企業の新たな顔が見えてくるコーナーです。第六回 コスモ石油株式会社 (以下 コスモ石油 と省略させて頂きます。)
多くの人たちが耳にしたことのある「ココロも満タンに」というキャッチコピー通り、今回ご紹介する企業の「コスモ石油」は、現代社会に必要不可欠な石油などのエネルギーを安定供給すると同時に、地球環境との調和と共生を図り、無限に広がる未来にむけての持続的発展を目指している企業です。
石油からガソリンを作るときや、私達が使用する際には、環境に大きな負荷をかけているという事実があります。
コスモ石油は、企業が発展していく為には、「地球環境が保全されていること」、そして「社会が平和で健全であること」が前提条件になると考えると同時に、地球と人間と社会との共生を基盤に、持続的な発展に向けて、「未来の社会をつくる子供たちの啓発」や「人間社会が存続するための基盤である地球環境の保全」そして、「平和で豊かな文化的社会の構築」をテーマに社会貢献活動に取り組んでいます。そんな、コスモ石油の社会貢献活動を、今回の 《企業における「 LOHAS 」》 としてご紹介したいと思います。


「コスモクリスマスカードプロジェクト」は、けがや病気で長期入院をしていてクリスマスを病院で過ごす子どもたちに、励ましのメッセージを書いたクリスマスカードを送るプロジェクトです。
このプログラムは、毎年開催されている「子どものための自然ワークショップ」で子どもたちが制作した作品をモチーフにグリーティング・カードを作成し、ワークショップに参加した子どもたちと、コスモ石油の社員とで、このカードを使って社会のために役立てようと、 2003 年から毎年実施しているもので、今回で 4 回目になります。「子どものための自然アートワークショップ」は「コスモ子ども地球塾」の年間プログラムの一環としてワンダーアートプロダクションのご協力をいただきながら 2002 年度より毎年実施しているプログラムです。
今回は、 2006 年の 10 月に、フィンランドのアニメ映像監督のマイキ・カントーラさんによる「自然アートワークショップ」が開催されました。

内容は、地球の美しい自然の中からうまれた昔話をテーマに、みんなで登場人物や背景を描きながら、アニメーションを制作するというワークショップです。会場となった千葉の「ふなばしアンデルセン公園子ども美術館」では、公園内の森で木の実や枝や木の葉を、思う存分に自然探索を楽しみながら拾い集め、 2 日間をかけて制作しました。
そうして、出来上がった作品をモチーフにし、 2006 年のクリスマスカードが完成しました。
この模様は、「 Web コスモ子ども地球塾“エコネッツ: econets ”」サイトの「エコネッツ・ワークス」で、詳しくご紹介しています。
今回ご紹介した、「クリスマスカードプロジェクト」も回数を重ねるにつれ活動への認知度と関心が高まっており、参加児童の保護者の方々からは、
「病気でクリスマスを家庭で迎えられない子どもたちがいることを、子ども自身が考えたり家族で話し合ったりする良い機会になった」と ご意見や感想が寄せられています。
また、受け入れてくださる病院側も、入院患者の方々への「心のケア」の一環として積極的に活動にご協力を頂いています。

「こころを満タンに・・・」まさしく、心を温かく満タンにしてくれるまごころこもった
クリスマスプレゼントとして、受け取った人達みんなの心に届いたのではないでしょうか。きっと、今年のクリスマスも素敵なカードが出来上がることでしょう。

コスモ クリスマスカード・プロジェクト 2004
2004 年 5 月に行われた子どものための自然アートワークショップ「ワンダーハット・カーニバル」に参加した子どもたちの作品を収めた絵本風のカードです。

コスモ クリスマスカード・プロジェクト 2005
2005 年 8 月に行われた子どものための自然アートワークショップ「森の動物オーケストラ」に参加した子どもたちの作品を収めたポスターカードです。

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