TOPIC

編集部が自信をもって集めた、LOHASな情報をお届けしてゆきます。


  • ペットと暮らすLOHASな生活。 第82回

    奥村さんちのマールとブラウニー

    2009.08.14

    ペットと暮らすLOHASな生活第82回は、奥村さんちのマールとブラウニーのご紹介です!

    ペットの種類と名前と年齢と性別

    ジャックラッセルテリア マール 8歳 ♀ / ブラウニー 5歳 ♂

    ペットとの出会いについて

    海外のTVや雑誌などで見かけていて何年も前から『犬を飼うならジャックラッセル!』と心に決めていたのですが、《中身は大型犬》というジャックラッセルゆえに知れば知るほど自分は飼うことはないかも・・と思っていました。
    が、夫と出かけたペットショップでふたりが同時に一目ボレした犬は・・・
    なんとジャックラッセルテリアでした。

    ジャックラッセルテリアという犬種も知らずにただかわいいということだけで即決しようとする夫と、その犬種を知り過ぎてしまってなかなか決断できない私・・・
    店内で数時間討論の末、結局その日のうちに連れ帰ってしまいました。それが姉犬・マールです。
    暮らし始めてすぐ、そのかわいさと頭のよさに『この子はどんな環境で生まれたのだろう?』とルーツを知りたくなりました。
    ネットであれこれ探すうちに両親犬を発見、マールの父犬と母犬は夫婦として同じ家庭で暮らしていました。
    その後、同じ両親から生まれた弟犬・ブラウニーを新しい家族として迎えました。

    一緒に暮らすようになって変わったことは?

    ・海へ山へと自然の中で過ごす時間が増えました。
    ・犬を通じでの友達がたくさんできました。
    ・外食が減りました。
    ・99%ジーンズ着用(必ずドロドロになるので、白いパンツはもうはけません!)

    ペットに癒されてるなぁと思う瞬間は?

    一緒にいる時間は常にたくさん癒されています

    得意技

    マール:女優的演技力
    採血および血管確保されること
    『おやつくださーい!』と前肢UPしておねだり
    ブラウニー:ジャンチューでごあいさつ(=ジャンピングチュー:大好きな人に会うとジャンプしてKISS)
    乗り物に乗ったら・カフェやレストランに入ったらすぐに爆睡できる

    性格

    マール:わがままで常に自分を見ていてほしい女王様体質、だけど面倒見の良い乳母体質でもある
    ブラウニー:年功序列に厳しくマールや仲間を守る正義感の強い男子、だけどお笑い系

    エピソード

    夫の転勤で2007年3月から1年半、ドイツ・ベルリンで暮らしました。
    もちろん、マールたちも一緒にお引越し。
    ロングフライトでドイツへと・・・2頭とも航空会社の規定サイズ内でしたので、私たちとともに機内に持ち込みでした。
    初めての経験で不安でいっぱいの私たちでしたが、成田からミュンヘンまでの約11時間のフライトをノンストップでキャリーバッグの中で眠り続けたブラウニー。
    全く起きないので『生きてる?』と心配になり、途中でバッグを開けたのですが、それでも外に出たい素振りも見せず、また眠りにつく・・・というなんとものんきな様子。
    出国の経験から帰国時は全く心配もなく、席の足元に置いたバッグの中でヘソ天になって眠る大胆さを見せてくれました。
    また、ドイツはショップやレストラン・ホテルなどほとんどの場所で犬を同伴できます。
    パリに本店がある某高級ブランドショップのベルリンのお店では
    なぜかブラウニーが大人気になってしまい、私たちの名前は知らないスタッフたちもブラウニーは知っていて、お店に入ると『まぁ~ブラウニー、いらっしゃい!』といつも大歓迎を受けました。
    たくさんお買いものしたわけでもないのに、我が家が行くと必ずシャンパンやコーヒーのサービスを受けたり。。
    ブラウニーのおかげでおいしい思いをさせてもらいました。さすが犬天国ドイツです。
    日々、私たちに笑いを提供してくれるブラウニーとは対照的に、マールとはつらい思い出が・・・。

    4歳の時に自己免疫疾患を発症したマール。
    病名の確定があと1日遅れていたら、今ここにマールはいなかったでしょう。
    そしてベルリンから日本へ帰国する直前に再発。
    帰国準備をしなければならない時期には連日マールの病院通いでした。
    獣医師とのコミュニケーションが十分にとれない異国の地で、意地でもマールを無事連れて帰る・・・と必死の数週間。
    おそらく私が今まで生きてきた中で一番がんばった時間です。
    幸運にもマールは危篤状態から見事生還してくれて、検査のためのオペでからだはボロボロになっていたのですが、ベルリンを離れるまでの数日の間に驚異の回復を遂げ、予定通り帰国できました。
    闘病中は次から次へと本当につらいことが続きましたが、今思えば病と闘うマールに私が癒されていた気がします。
    大好きなベルリンでの生活の中で、皮肉なことに一番印象深かったことはこのマールの闘病となりました。
    このことで私たちにとってマールが一層大切なパートナーとなったのはいうまでもありません。
    もちろん、ブラウニーも。