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自転車のある生活 第1回
深まる秋、週末は山や森がいい。自転車と共に、長野の森を散策。
2011.11.02
季節の移り変わりを肌で感じられる乗り物といえば自転車です。
少し、風は冷たい季節ですが空の青さや、紅葉が楽しめるのはこの季節、いつもと違う景色や、場所を求めてちょっと郊外へ出かけてみませんか?と、言うわけで今回私たちは、自転車でお散歩を試みてみました。
題して、「深まる秋、週末は山や森がいい。自転車と共に、長野の森を散策。」
10月末の長野県木曽福島へと出かけました。
「木曽のなぁ~、御岳山は~。。。」と歌でも有名な、御岳山の麓,
木曽福島町の御岳山が綺麗に見える場所を目標に、週末の早朝に東京を出発しました。今回、ちょっと郊外といっても山岳地帯の森などを散策する予定なので、オシャレでかっこいい自転車の魅力はもちろん大事なポイントですが、それよりも、乗り心地や安全性を一番に選ぶことが最優先!
そして、体にあうサイズを選ぶということも、大切なポイントです。10月末の木曽は、紅葉の進み具合は例年と少し違っていました。
地元の方も「いつもなら、唐松が綺麗に色づいているけど、今年は紅葉になる前に散ってしまう木が多いみたい」と話していました。色づいた木はナナカマドくらいでしたが、この地方は、四季を通じて様々な場所で、美しい景色を見せてくれる場所です。
走っているうちに、素晴らしい景色に遭遇するかもしれない!という期待を胸に早速、車からマウンテンバイクを降ろして、セットアップし、身支度を済ませたら、いざ出発です!車を停めた場所からすぐに、森の中へ・・・ラフロードへ降りる坂道でも、安定したマウンテンバイクだとラクラクと降りていくことが出来ます。
ただし、轍や、水溜りあとなどは避けたほうが安全です。御岳山を一望出来る場所に出てきました。
あまりの雄大さに見とれてしまい、御岳山をバックに自転車を記念写真におさめて、ちょっと休憩タイム。さて、休憩も充分にとったことだし、またこれらから散策開始です。
少し、走ったところに刈り入れが終わった稲がハセに掛けられ天日干しの真っ最中でした。
こんな景色に遭遇できるとは・・・まさしく「日本の秋」といったところですね!
途中のススキの丘や、紅葉が始ったばかりのナナカマドの森を横切り、ちょっと自転車を降りてみることに。数歩だけ森の中に入ったところに、「イグチ」と「クリタケ」を発見!
これは、両方食用のキノコで鍋や、バターソテーなどで頂いても絶品だとか。
それに、この地方の辛味大根とあわせても・・・早くもお腹がすいてきました。自転車のいいところは、自然を愛でながら適度な運動にもなるので、一挙両得。
美味しくごはんが頂ける。。。というわけで少し、キノコを採取してみました。この日は、キノコのほかにも、山ブドウや、クリなども見つけることが出来、おかげで大収穫となりました。
さて、今晩のおかずが手に入ったし、周りもうっすらと暗くなり始めたので、今日の宿泊地へ、戻ることにしましょう。
という訳で、自転車を使っての森の散策はこれで終了。
大自然の中での適度な運動ということもあり、心も体もリフレッシュ出来ました。この「Therapicotton」は、無理せず、環境に、体に、心に優しいことを紹介しているのですから、サイクリングも、無理せず、余裕をもってスケジュールをたてます。
富士山への挑戦や、ロードレースもありますが、それはその道の愛好家の方にお任せして、
ちょっと、ゆるい自転車のお散歩をご紹介してみました。子供から大人まで、幅広い世代に愛されている乗り物、それが自転車です。
とても、身近な存在ですが、ちょっと違う場所に連れ出してあげると思った以上に、いいパートナーだと言うことに気づきます。
車では、立ち入れない場所や、スムーズに走れないところもスイスイ通り抜け出来たり。
自分のペースで進むことが出来、しかも燃料がいらない乗り物であるということ。
食の世界が今、「安心・安全」を訴えているように、乗り物も環境に配慮するテクノロジーに
着目しています。
メンテナンスとマナーをしっかり守れば、これほど楽しくて、安全で安心な乗り物はないと思います。
スローライフに欠かせない乗り物として、自転車の存在を充分に再認識出来た週末になりました。
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