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季節を彩るフラワーアレンジメント 第2回
クリスマス&お正月のフラワーアレンジメント
2011.12.21
2011年の締めくくりに、テラピコットンから皆様へ
ちょっとした工夫で、賢くリメイク出来る
クリスマスからお正月にかけての食卓やお部屋を華やかに演出してくれる
「はなあしらい」を提案したいと思います。高価なお花を沢山買わなくても、少しのお花と家にある食器や小物があれば
意外とおしゃれなフラワーアレンジメントが作れます。
しかも、テラピコットンでは、普通のアレンジメントではなく、
クリスマス用にアレンジしたものを、少し材料を取り替えてお正月用にアレンジしていきます。
USEのコーナーでご紹介しているように「リメイク」出来るフラワーアレンジメントをご紹介してまいります。★x'mas Arrangement もうひとつのメインディッシュのようなアレンジメント★
*用意するもの
・大きさの違うお皿 各1枚
・オアシス(小さい方のお皿の8部目ほどの大きさにカットして水に浸しておきます)
・竹や籐のクリスマスオーナメントやまつぼっくり*花材
・スプレーマム(白)
・ピンポンマム(白)
・ストック(白)
・グリーン(小ぶりの枝モノ)
・サンキライ今回使用した花材は スプレー菊(白)・ピンポンマム(白)・ストック(白)・ポリシャス・ヒムロスギ
充分、水を吸ったオアシスを小さい方のお皿にのせ、ベースになる白い花を扇型にさして行き、
隙間にグリーンの枝ものを差して、オアシスが見えないようにしていきます。
今回は、観葉植物のポリシャスとヒムロスギを使いましたが、入手しやすい「ヒバ」や「もみの木」などの
枝ものを使っても大丈夫です。ほんの少しなので、自宅に使えそうな植木があれば
代用してみてください。
お花のアレンジが出来上がったら大きなお皿に乗せてバランスを見て手直しします。
テーブルの形状や、テーブルの場所によって、見え方が違ってくるので、実際に飾りたいテーブルに
載せて手直ししましょう。最後にお皿の周りに好きな小物で自由にデコレーションしていきます。
クリスマスやお正月はお料理が華やかになるので、
お花や小物の色数は、極力抑えたほうが、お料理の邪魔にならず、効果的な演出になると思います。★お正月 和モダンなテーブルにお似合いなアレンジメント★
*クリスマスアレンジからマイナスするもの
・枯れかけたストックやスプレー菊
・枝ものはすべて
・サンキライ
・飾りに使った木の実など*プラスするもの
・ピンポンマム(グリーン)
・千両
・ハラン
・松の葉
・水引クリスマスが終わってストックなどの花びらがデリケートな花材は枯れはじめるので、
枯れかけたストックやスプレー菊を摘まんで、開いたスペースに
グリーンのピンポンマムと、千両を足して行きます。
これだけで、充分お正月らしくなりますが、出来れば
ベースのお皿をお盆などに取り替えると、より和な雰囲気になります。
その上に、お料理でも使えるハランを敷き、アレンジしたお皿を重ねます。
もしも、竹製の器などがあればより、雰囲気が出ますね。最後に、松葉を水引で結び、お皿に飾ると新しい気持ちで新年を迎えるという
清清しい雰囲気を演出してくれます。今回はデコレーション用に、ハランや松の葉を使いましたが、
おせち料理のお重やお皿に飾るためにも使えるので、そこから少しもらって使うといいでしょう。
または、お供え餅用のウラジロや、南天・クマザサなどをお使いでしたら
そちらを代用するのもいいと思います。さらに、いくつか家庭にある食器を使って、テーブル上の手元に、
お祝いの花を添えては如何でしょう。
少ないお花や葉物で、お客様や家族の為の特別な日のテーブルが、
さりげなく、オシャレな和の空間に変わりますよ。清酒のおまけについていた小さな枡に葉牡丹を生けてみました。
塗の醤油さしにも、春を告げるスイセンを生けて。
頂き物の江戸切り子のグラスも仕舞いっぱなしだったので、千両とスイセンの花器がわりに。テーブルだけでなく、
お部屋のあちこちに初春らしさを感じられる小さな「はなあしらい」もいいものです。
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