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Seasons 第8回
Therapicotton から の“メリークリスマス”
2007.12.20
街中にクリスマスソングが流れ、イルミネーションがまばゆい季節になりました。
クリスマスの過ごし方は人それぞれ違うと思いますが、そもそも欧米でのクリスマスの過ごし方は、「家族と過ごす」これに尽きるようです。
日本では、バブルの頃からちょっと違った傾向に走っているような気がしますが、日常を離れ、しばし非日常の環境の中に身を置き、日ごろゆっくりと会えない家族や、恋人との食事やお酒や会話を楽しみたいと願っていることは確かのようです。
皆さんが素敵なクリスマスと新年を迎えられますよう、願いを込めて。テラピコットンから、クリスマスプレゼントとして、自然が創り出す美しい冬の景色をご用意しました。★Shooting Star★
今回、美しい冬景色を求めて栃木県の日光・中禅寺湖畔へ向かいました。
ちょうど、三大流星群の一つと言われている「ふたご座流星群」のピークが見られると聞き、真夜中の湖畔で待つこと数時間。月が沈んだ22時過ぎあたりからいくつかの流星を見ることが出来たのですが、それをカメラに収めるのは至難の業。
結局、冬の星座を撮影するのが関の山でしたが、湖に街の明かりが反射して、真夜中なのに、明け方のような色合に写っていました。
これも、自然がくれた偶然の贈り物です。
オリオン座、こいぬ座、おおいぬ座を結ぶ「冬の大三角形」も、一段と明るさを放つ火星は勿論のこと、天の川も肉眼ではっきりと見ることが出来ました。この日の夜の気温はマイナス4℃なのでさほど寒くはありませんが、都会で見上げる夜空では、こんな天体の美しさを体験することは出来ませんよね。
*Snow・Snow・Snow*
この時期、北海道や本州の標高の高い場所以外で、雪が降ることは珍しいので、なかなかホワイトクリスマスを経験する事が出来ませんよね。
今回訪れた日光も、到着したその日の午前中は、先週降った雪も日陰に多少残っているだけで、殆どとけていましたが、取材を始めた午後から、粉雪が舞ってきたと思ったら、そのうちにだんだんと強くなり、あっという間にあたり一面が銀世界になってしまいました。湖畔までの木道や、まわりの森も見る見る雪景色になり、遠くの男体山と雪で覆われた湖が、北欧の写真のように青く美しく輝いています。
そして凍った湖の淵には、時折山から吹き下りてくる、強い風が作る美しい雪の模様や、ユニークな氷のオブジェを見ることが出来ます。
これらが自然のオーナメントとなって森のクリスマスを演出してくれてるようです。もうすぐ、クリスマス。
皆さんはどんなふうに過ごされますか?今回、ちょっと足を伸ばして北関東の山間部でひと足早いホワイトクリスマスを
体験してきましたが、クリスマスカードや年賀状一枚でも、充分に心が温まります。
そして、街中の自然にもちょっと目をやってみると、案外、簡単にクリスマス気分を味わうことが出来るかもしれません。雪をつけてなくても、大きなけやき並木やイチョウの木の隙間に星が輝いて見えたり・・・そして、オリオン座なんかを見つけるのも楽しいものです。
皆さんも、なにかココロに残るクリスマスや新年をお迎えになりますよう
Therapicottonスタッフ一同、お祈りしています!※こちらの画像は、同行した別のカメラマンさんが捉えた貴重な流れ星です。
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