綺麗に磨かれたガラスのフラワーベースには、それぞれに季節を彩る花々が自然の野山にでもあるかのように、美しく配置されていました。
恵さんのお花への深い思い入れと愛情を感じてしまいます。
ちょうど、わたしが伺った時には敬老の日に贈るお花を求めて数人のお客様が来店されていました。そのお客様ひとりひとりに、贈る方の雰囲気や好み、どういう状況でお渡しするのかという事とご予算などを、ゆっくり、丁寧に聞きながらイメージをまとめていく恵さん。ご希望によっては、スイーツやアロマオイルなどとの組み合わせのアレンジもあるそうです。素敵ですよね!
それから、常連さんとお見受けしたステキなおじさまがご来店されました。
ご近所の方で、今日は「秋らしいお花でも・・任せるよ」と、ご自宅用のお花をリクエスト!きっと、奥様へのお土産なのでしょう。
黙ってお任せ出来るというのは、よほどの信頼関係がないとむずかしいですよね。
恵さんの花合わせや色あわせを見ていると、ふむふむ、と納得です。
抑え気味の色調にめずらしい花や葉物のスパイスを利かせて・・・ラッピングも、アソビーナカラーの緑と薄紫のペーパーやリボンで綺麗に仕上げられていきます。しかも、お客様を飽きさせないような会話も忘れていません。 |