 
T:このサロンを開く前は、どんなことをされていたんですか?
A:留学でイギリスにいたときに、出張でアロママッサージをしてたんですよ。それで帰ってきてから、東京だからできるかなと思って、ホームページを作ってはじめようとしたんですけど、やっぱり日本人って他の人を自分の家に受け入れてマッサージっていうのは、なかなかなさげだなと思って。これは全然仕事にならないなーと。それでしょうがないからデータ入力とか日雇いのバイトを。
T:ぜんぜん違うお仕事ですね。 
A:ええ、そうですね。でも、まあ、これをしにきたんじゃないのにとか思っていて、でも出張(アロママッサージ)は無理そうだし、とりあえずお店に行きたいなと思って、それでたまたま下北沢に個人でサロンをしている方がいて、その方のところに行って3ヶ月くらいですかね。それから少しアロマ関係の企業にいて、そのときも内緒でサロンをしてたんですよ。それもなんか中途半端だなーと思い始めて、やっぱり本業でやりたいなーと。それで六本木にあるサロンに行って、それで8ヶ月くらいかな。それからこっちにきました。
T:イギリス留学ではどんな勉強をされていたんですか?
A:アロマセラピーの勉強をしていたんですけどね、まずは解剖生理学といって、血液の流れだとか、あとは筋肉とか骨の名前を覚えたりとか、それぞれの臓器の働きをおさらいして、それからマッサージをしたりとか、ケアの仕方とか、ケーススタディとかひととおりのことを勉強しました。
T:イギリス行く前に、大学でもユニークな勉強していらしたとか。
A:大学では消臭の研究をしてました。それで香りについて関心が高くなりはじめて、それからアロマセラピーについても調べていったんです。
T:なるほど。
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